アメリカンピッツァがもつジャンクなイメージとは打って変わって、イタリアではピッツァはナチュラルフード。まぁ、自分の国を代表する食べ物ですからジャンクとは言わないでしょうけれど・・・(カロリーはけっして低くないし)。そんなわけですから、小さな子供がピッツァを食べだす時期も早いです。実際、我家の1歳3ヶ月になる娘も、ピッツァ初体験は1歳1ヶ月の時でした。もちろん味見程度ですが、マルゲリータ一切れを自分で持ってハグハグ食べていました。味付けさえ濃すぎなければ、使用されている材料に悪いものは含まれていないし(トッピングにもよりますが)、噛めるのならば問題はないのでしょう。なんとなく話を聞いていると、「赤ちゃんがピッツァを食べれるようになったら、一人前に何でも食べれるようになった証拠」みたいな感じらしいです。
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